この機能を利用するには、管理者がBox連携の設定を完了している必要があります。
BoxフォルダをChatSenseの回答ソースとして連携するときは、「連携の深さ」として「直下のファイルのみ」と「サブフォルダもすべて含む」のどちらかを選べます。

2つの設定の大まかな違いとしては、「直下のみ」だと精度は高い、「サブフォルダまで含む」と精度はやや落ちる、という形となっております。また、厳密には必要な権限も異なってきます。以下、詳細を説明します。
| 比較項目 | 直下のファイルのみ(高精度) | サブフォルダもすべて含む |
|---|---|---|
| 検索対象 | 選択したフォルダ直下のファイル | 選択したフォルダ配下のすべての階層のファイル |
| 検索の仕組み | ChatSenseにファイルを取り込んで検索します | Boxの検索機能を使って検索します |
| 向いている用途 | 検索精度を重視したい場合 | 親フォルダ配下を広く検索したい場合 |
| スキャンPDF | 高精度に扱いやすい | Box側のOCR・検索機能に依存します |
| ファイルサイズ | ChatSenseのファイルサイズを消費します | ChatSenseのファイルサイズを消費しません |
| Box連携 | 利用者ごとの個別Box連携が不要な場合があります | 利用する各ユーザーのBox連携が必要です |
| 権限の扱い | 連携されたファイルをChatSense上で利用します | 各ユーザーがBox上で閲覧できるファイルのみが対象です |
| 連携後の変更 | 変更するには連携解除後に再連携します | 変更するには連携解除後に再連携します |

「直下のファイルのみ(高精度)」は、選択したBoxフォルダの直下にあるファイルだけをChatSenseに取り込んで検索する設定です。
サブフォルダ内のファイルは対象になりません。
次のような場合に向いています。
この設定では、連携したファイルがChatSenseのファイルサイズを消費します。
